ボックスウェイ(焼入れ・きさげ仕上げの滑り案内面)は、ベアリングブロックではなく、大きく平らな滑り面で機械の軸を案内します。接触面積が大きいため振動を減衰し、重切削の負荷にも耐えることから、大型で難削材を切削する機械に好まれます。その代わり、リニアガイドに比べて早送りが遅く、摩擦が大きくなります。
ボックスウェイとリニアガイドのどちらを選ぶかは、剛性・減衰性と速度のトレードオフが中心となります。
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